防犯フィルム実験

特殊な器具や技術を必要とされないため、窓ガラスを狙った「ガラス破り」は近年増加の一途を辿っています。データからもご承知のとおり、一戸建てでは約70%が「ガラス破り」の被害に遭っています。

普段はガラスを割る行為はあまり目にすることは出来ませんが、今回、透明ガラス(5mm厚)を対象とした破壊実験を実施いたしました。

セプロ防犯フィルムの施工前、施工後における耐ガラス破り性能をご覧ください。

こじ破り手口の破壊実験 

【Before】〜防犯フィルム施工前の透明ガラス5mm〜

マイナスドライバー等を使用してガラスを破壊する手口。大きな破壊音を立てることなく破壊が可能で、施工前透明ガラスのこじ破り時間は20〜30秒前後。通称、三角割りとも呼ばれています。


【After 】〜防犯フィルム施工後の透明ガラス5mm〜

施工前透明ガラスのこじ破り時間は20〜30秒前後に対し、セプロ防犯フィルム施工後の透明ガラスは7〜8分前後必要とされるため、侵入意欲を減退すると同時に侵入時間を大幅に遅延します。


打ち破り手口の破壊実験 

【Before】〜防犯フィルム施工前の透明ガラス5mm〜

バールや投石でガラスを破壊する手荒な手口。
破壊音が大きく発生することから、幹線道路沿いや雑音が響く場所等で行われ、より短時間で侵入する事が可能。基本的な殆どのガラスは、1撃(投)で大破してしまいます。


【After 】〜防犯フィルム施工後の透明ガラス5mm〜

施工前透明ガラスの打ち破りは1撃(投)に対し、セプロ防犯フィルム施工後の透明ガラスは9〜10回前後必要とされます。侵入意欲を減退すると同時に侵入時間を大幅に遅延します。



焼き破り手口の破壊実験

【Before】〜防犯フィルム施工前の透明ガラス5mm〜

ライターや携帯バーナーを使用してガラスを破壊する手口。破壊時間は多少必要とされますが、大きな破壊音を発しないことや携行品で犯行に及ぶことから、一部の地域で急増しています。施工前透明ガラスの焼き破り時間は30〜40秒前後です。


【After 】〜防犯フィルム施工後の透明ガラス5mm〜

施工前透明ガラスの焼き破り時間30〜40秒前後に対し、セプロ防犯フィルム施工後の透明ガラスは8〜9分前後必要とされるため、侵入意欲を減退すると同時に侵入時間を大幅に遅延します。



【注意事項】

  1. 上記に記載されているセプロ防犯フィルム施工後の破壊時間は、サブロック付きクレセント1箇所及び補助錠1箇所(ロック機能合計2箇所)の設置を想定した破壊実験データです。セプロ防犯フィルム施工後も補助錠の設置をお奨めいたします。
  2. 上記破壊実験は、「防犯性能の高い建物部品の開発・普及に関する官民合同会議」により平成15年7月28日(平成15年9月19日・平成16年3月26日一部改正)に設定された「建物部品の防犯性能の試験に関する規則」を基に、株式会社ワールドビューが独自に行った破壊実験データであり、これらのデータを保証するものではありません。
  3. 動画の防犯フィルム性能は、「セプロ防犯フィルム・SS−400S」の効果を表したものであり、全ての防犯フィルムの性能を示したものではありません。
  4. 防犯フィルムの性能は、製品特有の性能の他、施工方法によっても大きく反映されます。特に施工直後の防犯性能には注意が必要です。完工後の過度に亘る「白濁、気泡、水泡等の発生」がある場合は、本来の性能が発揮されていない場合があります。